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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-15 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

少なくとも、今、自分の州に日本の企業が百九十一社あるとか、雇っている人間の数は四万三千九百人そういった人がいるとさっと言いますから、そういったことに関しては、事自分の州のことに関しては間違いなくきちんと頭に入っているんだと思いますが、アメリカ全体で何十万とか、そういった数字にちょっと勉強し直してもらわないかぬところが出てくるんだとは思いますけれども。  

麻生太郎

2013-04-05 第183回国会 衆議院 外務委員会 第4号

今回の事態で、米側が、過剰と言うとちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、かなり過敏に行動していることについて、私なりの分析といいますか所感を述べますと、これまでは、アメリカというのは、北朝鮮の核、ミサイルについては、我が事、自分に対する直接の脅威というよりは、どちらかというと核不拡散の問題の方が深刻だという捉え方をしておりましたけれども、いよいよムスダンとかそういう新型のミサイルが米国を射程圏内におさめつつある

長島昭久

2009-03-12 第171回国会 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(塩谷立君) 介護についてはいろんな、大変な話はいろいろ聞いておりますが、事自分のところでは、母も元気におりますし、全く自分介護をどうしようなんて今まで考えたことはありません。今のところまだ若いつもりでおりますんで。ただ、今後は少しずつ考えなきゃいけないなと思っております。

塩谷立

2006-02-28 第164回国会 衆議院 総務委員会 第9号

お役人の方というのは、それぞれの持ち場の仕事は間違いなく一生懸命やっておられるし、一人一人と話すと大変高い見識もお示しになるわけですけれども、事自分の省庁の権益の話になると、私はちょっとやゆしていろいろなところで申し上げるんですけれども、まるで人が変わって、人格が変わったように、物すごい組織防衛という論理になります。もう毎日のようにそういう姿が見られているわけで、やはりそこなのだと思っております。

竹中平蔵

1987-12-07 第111回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

私も地方庁へ出て現実に土地を買収するという経験は多々あったわけでありますが、一般論として、土地は公共の制約に服さなきゃいかぬ、個人のものではない、こういう理論は一般論として皆さんなるほどそうであると、こうおっしゃるわけでありますが、事自分土地になって、かつその自分土地公的規制に服さなきゃならぬといったときはなかなかうまくいかないわけであります。

永田良雄

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

それはそれとして、私がちょっと嫌な感じを持ちましたのは、教師でありますから、問題が起こった後でありますから、なおさらのこと、うそがあってはいかぬな、みずからの行動について当初の間はうそをついておられた、それがどうも私は非常に嫌な感じを持つわけでありまして、人間自分の都合が悪くなった場合にはややともすればうそをついたりすることがないとは言い切れませんけれども、事、自分の教え子が自殺をした、その前後の

松永光

1982-02-01 第96回国会 衆議院 予算委員会 第2号

それは言うべくして、これは受け取っておる方から見れば、総論は賛成だが、事自分に及ぶとなれば反対ということになるわけでございますから、ここが割り切り方でございまして、高度経済成長時代にはやれた施策であっても、このような時代になれば、それは国が支払いをしなくても、補助金をやらなくても自分でやっていただくか、あるいはもっと補助率を削減するか、受益者負担の原則をもっと取り入れるか、いろいろ抜本的に考え方を変

渡辺美智雄

1975-05-13 第75回国会 参議院 法務委員会 第8号

しかし、その理由をここで申し上げたり論争いたしますというと、私、苦い最近の経験からして、対話みたいにならないで、対話協調にならないで、対立の激化になる、事自分の志と違う結果を導きますものですから、その内容に立ち至って答弁を申し上げますことは、この際差し控えさせていただきたいと、こう申し上げているのです。

稻葉修

1969-07-28 第61回国会 衆議院 本会議 第68号

しかし、文部大臣は、事、自分の子と他人の子とはだいぶ区別をなさっていらっしゃるようでございます。すなわち、今度の法案が通過すれば、警官の力や司法の力や文部大臣の力が、大学の自治、教育の自由を侵すことに相なります。警察の力にこれをゆだねることに相なります。     〔発言する者多し〕

加藤清二

1962-08-28 第41回国会 参議院 運輸委員会 第4号

事自分利害関係労働運動やなんかになると、あるいは信号所不法占拠をしてみたり、あるいは線路の上にすわり込みをやってみたり、今まで諸君がとにかく輸送の安全確保というものについては、労使協調によってやらにゃならぬと、こういうことを言う、その諸君がああいうことをするということは、労働組合つまり害をなすもので、私は不賛成です、君ひとつ考えたらどうかということで別れたのでありますが、要するに組合というものが

石田礼助

1955-12-07 第23回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

しかし事自分たち郵便法違反をやつておりながら、相手に対して職業、年令住所を聞くということは、郵便局の窓口においても明らかに行き過ぎである。ただいま森本委員も申しましたように、郵便法違反を犯して相手住所年令を聞くということは、報復を含んだ威嚇的な調査であるとしか世間は見ないのであります。これは常識的にその通りだと思う。

井手以誠

1950-04-12 第7回国会 参議院 法務委員会 第24号

警視庁自体から、事自分のことに関すると、これは警視庁の取調べが信用できないというような否定的態度をとられると国民は迷惑をする。場合によつては、警視庁の陳述というものは正しいものだといつて主張せられる。検察庁でもそうです。或る場合においては、被告というものは最初逮捕されて供述した場合が正しい場合がある。それから段々自分の利益に考えを及ぼして供述を変更する場合もあることは事実なのです。

大野幸一

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